『ハリー・ポッターと賢者の石』なら約2〜3冊分
料金表の比較に使っているのは、『ハリー・ポッターと賢者の石』の英語原著です。米国では Harry Potter and the Sorcerer’s Stone の題で刊行されています。ReadingVineの書籍ガイドでは、約7万7,000語と紹介されています。
英単語1語につき、空白を含めて平均6文字と仮定すると、1冊は約46万文字です。したがって、120万文字は英語原著約2.6冊分の文字量に相当します。6文字という値は本を一字ずつ数えた結果ではなく、分量をイメージするための概算です。版によっても文字量は異なります。
毎日のチャットに置き換えてみる
アルファベット、漢字、空白、句読点はいずれも文字数に含まれます。英語の50文字は50単語よりずっと短い文章です。絵文字の中には、見た目は1つでも複数の文字として数えられるものがあります。
ここでは、翻訳するメッセージを1件平均50文字、それぞれ1つの対象言語に翻訳すると仮定します。120万文字なら、この長さのメッセージを約2万4,000件翻訳できます。
| 1日に翻訳するメッセージ | 1日の使用量 | 120万文字を使える目安 |
|---|---|---|
| 100件 | 5,000文字 | 240日 |
| 400件 | 2万文字 | 60日 |
| 1,000件 | 5万文字 | 24日 |
たとえば、アクティブなメンバー20人が、翻訳の必要なメッセージを1人20件ずつ送ると、1日400件です。1件50文字、対象言語1つなら1日2万文字を使うため、約60日分になります。これは利用状況を比べるための仮定であり、一般的なDiscordサーバーの統計ではありません。
メッセージ数には、同じ残高を使う個人翻訳とサーバー翻訳を合わせます。サーバーの全投稿ではなく、実際に翻訳するメッセージだけを数えてください。
自分の利用量で計算する
下の数値を普段の使い方に合わせて変更できます。平均文字数がわからない場合は、まず50文字で計算し、100文字に変えて長いメッセージの影響を比べてみてください。
使用量を見積もる
この見積もりの残高 1,200,000
残高の推定利用日数
1日の使用量は、翻訳するメッセージ数 × 原文の平均文字数 × 1件あたりに生成する対象言語数です。120万を1日の使用量で割ると、残高を使える日数の目安になります。30日分の表示は、比較しやすいように1日の使用量を30倍したものです。
2言語のチャンネルは、毎回2倍になりますか?
英語のメッセージを日本語に訳す場合、対象言語は日本語の1つです。続く日本語の返信を英語に訳す場合も、その返信に対する対象言語は英語の1つです。チャンネルに主要言語が2つあるからといって、すべてのメッセージを2倍で計算するわけではありません。
一方、50文字の中国語メッセージを英語、日本語、スペイン語の3言語に翻訳すれば、使用量は150文字です。1日400件すべてに3つの訳文を作ると、1日の使用量は2万文字から6万文字に増え、120万文字は約20日分になります。
追加言語を読者のリクエスト時だけ生成する場合は、実際にリクエストされた分を加えてください。自動で生成する言語は、チャンネル翻訳の設定で選べます。
購入した残高はどう使われますか?
TextLanternは、対象言語ごとに原文の文字数を残高から差し引きます。訳文が原文より長くなっても、使用量は増えません。キャッシュが使われた翻訳と失敗した翻訳は消費せず、再試行で重複して差し引くこともありません。上の例では、こうした節約分をあらかじめ見込んでいません。
翻訳パックは文字残高の1回払いです。残高に有効期限はなく、使った分だけ減ります。 120万文字が毎月補充されるわけではありません。購入で解放された機能は残り、残高がなくなったら、有料の翻訳を続ける前に追加する必要があります。超過料金が自動で発生することはありません。
まず1週間に翻訳しそうなメッセージ数を考え、料金表で各パックの残高と機能を比べてください。購入できるプラン、金額、税金は、決済前にアカウントの注文画面で確認できます。